2007年後半から始まったサブプライムショック
このサブプライムショックにより、- 住宅金融債券の大暴落
- 欧米の株価の大幅な下落
- USドルの暴落(円高、ユーロ高、資源国通貨高)
- 中国、ベトナムなど新興国の株価の暴落
かつての日本の1980年代後半のバブル経済以上の規模の巨大な不動産バブルが崩壊したのです。
日本の不動産バブル崩壊の膿を出し切るにはおよそ100兆円の損失が計上されましたが、今回は一体どのくらいの規模になるのでしょうか...!?
2008年3月、ベアスターンズ証券を救済するために連邦準備制度(FRB)では非常事態宣言を出し、大恐慌以来の大規模な資金注入に踏み切りました。それにより市場はいったん落ち着いたように見えますが...。
しかし、これまで何度も世界経済の行く末を見通してきたマーケットの賢人達の言葉を真摯に受け止めてみましょう。
株式投資で世界一の資産家となったウォーレン・バフェットは次のように述べています。
「経済の悪化による金融機関への影響は第二次世界大戦以降最悪」と指摘。 「米経済への影響に関しては、大方が予想するより長く深刻になるだろう」とさらに、デリバティブ取引に対する従来の批判を繰り返し「現実の産業が健全で あるにもかかわらず、金融上の賭けによって何十万人もの人員が削減されるなど、実際の業界が悪影響を受けるのは正しくない」と。 そのうえで、効果的な規制ができないことに不満を表し「もはや制御不能な状況となっている。それが問題だ」と述べた。
また、2000年から始まったコモディティの時代をいち早く予見したとして有名な投資家ジム・ロジャースはこう言っています。
私が後にした米国経済は今、ひどい状態にあります。サブプライム・ローン問題で広がった膿を出し切るまで、あと5〜6年はかかるはずです。
振り返れば、近年の信用バブルは、米国史上最悪のものだったといわざるを得ません。私はかなり前から警告を出し続けていました。私自身、3年前には住宅建設関連株やファニー・メイ(米連邦住宅抵当公庫)債券を手放しています。また2007年早々に、シティバンクを含めた投資銀行関連株も売り払った。だがほとんどの人は、私の警告に耳を貸さなかったのです。
その上、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げで、状況がさらに悪化している。インフレが蔓延しているというのに、いいですか、繰り返しますが、インフレが目の前にはっきりと姿を現していたにもかかわらず、利下げを繰り返した。
(ダイヤモンド・オンラインより)

簡単にまとめると、今回の信用バブルの崩壊は戦後最悪、1929年の世界大恐慌に匹敵する。 この問題をさらに根深い問題にしているのが、近年膨張をし続けるデリバティブである。 そして、この問題の解決には予想以上の年数を要するだろう...。と。 さて、皆さんは、既に次のような不安を感じていませんでしたか?
- サブプライムの影響で株やファンドの損が膨らんだが、今後どのくらい待てば元に戻るかとても不安を感じている
- アメリカの景気後退、投資銀行の破綻などがこれから起こると思う。 しかし、そうなると世界中の株式市場にさらに悪影響を及ぼすのではと不安を感じている
- インフレが新興国経済に悪影響を及ぼしているが、今後さらに中国やベトナムの株価が下がってしまうのではないかと不安を感じている
- これからは商品(コモディティ)が上がると思うものの、商品先物は怖くて手が出せないし、いいファンドはないのだろうか? と
こういった不安や悩みの解決策は
T.商品(コモディティ)関連株への投資
U.資源株への投資
となります。
しかしながら、どの商品でもいいわけでなく、どの資源でもいいわけではありません。
なぜなら、原油価格は一日で10ドルも乱高下するような環境にあり、バブル的な状況と言えます。
また、世界的に不況が訪れる可能性が高まっている中、インフレが進むという状況では
どういう商品が、どういうマーケットが良いのか見誤ると大変なことになりかねません。
『最も有望なコモディティ』、『最も有望な資源株』
それは何なのでしょうか? それは貴金属(金、銀)です。
どこにあるのでしょうか? それは、オーストラリアのジュニア鉱山株です。
我々はこの2つのポートフォリオからなるファンド・オブ・ファンズ、
『FAS世界資源株ファンド』を組成します。
詳しくは7月9日(東京)、11日(名古屋)、12日(大阪)に行う世界資源株ファンドセミナーでご確認ください。
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会費:2,000円
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日時:平成20年7月11日(金) 19時00分〜21時00分(開場18:40〜)
場所:TKP名古屋ホール
名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル7F
会費:2,000円
定員:50名
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日時:平成20年7月12日(土) 13時00分〜15時00分(開場12:40〜)
場所:TKP会議室 ROOM 202
大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2F
会費:2,000円
定員:50名