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外貨準備
シティバンクで口座開設し、野村証券外貨MMFで外貨準備をする
なぜ野村證券の外国MMFで外貨準備をするのか?
これは先のページで述べた銀行の両替手数料に原因があります。シティバンクに限らず、現行の日本の銀行では、為替両替手数料は片道1ドル1円、1ユーロも1円です。レートも実勢相場より不利になっていることが多いです。
ところが野村証券では、米ドルMMFやユーロMMF、イギリスポンドMMFの買い付けのレートが、当日の東京外国為替市場の銀行間取引レートに手数料として、1ドル50銭、1ユーロ75銭、1ポンド1円程度上乗せしたものになっています。
野村證券適用為替スプレッド
| ファンド名 |
通貨 |
1,000万円 相当額未満 |
1,000万円 相当額以上 |
| USMMF |
米ドル |
±0.50円 |
±0.25円 |
| ユーロMMF |
ユーロ |
±0.75円 |
±0.37円 |
| 英ポンドMMF |
英ポンド |
±1.00円 |
±0.50円 |
| 豪ドルMMF |
英ポンド |
±0.80円 |
±0.40円 |
| カナダドルMMF |
英ポンド |
±1.00円 |
±0.50円 |
| NZドルMMF |
英ポンド |
±1.00円 |
野村證券適用為替詳細は下記参考ください
http://www.nomura.co.jp/retail/fund/ffund/gaikammf/rate/exrate.html
この方が銀行で両替するよりずっと得なわけです。
まずは野村証券の最寄支店に自分の口座を作り、米ドルMMFやユーロMMF、イギリスポンドMMFを将来買うからといって目論見書をもらっておきましょう。
(*目論見書を予めもらわないと、その金融商品を買えないので)
またその時に野村証券支店の外貨出金口座を、米ドル、ユーロ、イギリスポンドそれぞれ毎にシティバンクの自分のマルチマネー口座として申請しておきましょう。これで送金ルートができます。
次に日本円を野村證券支店の当座預金口座に振り込みます(直接支店に持参してカードでMRFに入金しても可)。
次に野村ネットトレードや支店に電話して米ドルMMFやユーロMMF、イギリスポンドMMFを買います。
1日のうちでも相場が動くので、その時の為替相場プラス上記手数料で各外貨MMFを買うことができます。
実際の買い付け処理が終わるのは翌日ですので、2日後以降にまた支店に電話をして、外貨のままでMMFを解約して登録してあるシティバンクの自分のマルチマネー口座にそっくり振り込んでくれるように頼みます。
この時の送金料もどういうわけか無料サービスです。あとはシティバンクの自分の口座からネットバンキングで海外銀行に送金すればいいわけです。一回に送金するお金が数十万円を超えると、この両替手数料の差が馬鹿になりません。
次のページでは少し手間はかかりますが、もっと手数料が安くなる方法を紹介します。
*無料送金についてはhttp://www.nomura.co.jp/service/detail/pay/ftransfer.html参照
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